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永住ビザ(Permanent VISA)
I様ご夫妻(韓国人妻、日本人夫)
相談した3日後に永住申請をして下さったことには正直驚きました。
永住ビザが必要になった経緯は何ですか?
I様 ー 妻が永住ビザを取得することで安心・安全に日本で生活をするため永住ビザを取得しようと決意しました。(Consciousness and confidence in safety life.Responsibility of continuing Japan life after permission for permanent risidence.)
依頼される前にどのような事で悩んでいましたか?I様 ー 私たちの娘が海外留学をするため、妻も娘のサポートのため海外で生活をすることになり、長期間日本を離れるとビザの更新ができなくなってしまうため、妻には日本の永住ビザを取得させてあげたかった。(Studing abroad for daughter’s middle school.)なぜ当事務所に依頼をしましたか?I様 ー HPでの実績と、電話での第一印象で決めました。(First impression.)実際お会いして印象はいかがでしたか?I様 ー とても若いが、熱い思いと熟練した知識を持ち解決力のある人だと感じました。(Young with entbusiasm and resolving power.)これから永住を申請する方へアドバイスをお願いします。I様 ー 日本で誠実に生活をしてください。そうすればあなたは必ず永住許可を取得できます。(Have a fair and attitude! then,you will succeed.)
対応エリア
静岡県「中部」
静岡市(葵区・駿河区・清水区)・焼津市・藤枝市・島田市・榛原郡吉田町・牧之原市
静岡県「東部」
富士市・富士宮市・沼津市・三島市・裾野市・御殿場市・駿東郡(清水町・長泉町・小山町)、田方郡函南町・熱海市・伊東市・伊豆市・伊豆の国市・賀茂郡・下田市
静岡県「西部」
浜松市(中区・北区・東区・西区・南区・浜北区・天竜区)・湖西市・磐田市・袋井市・森町・掛川市・菊川市・御前崎市
【執筆者】
行政書士佐野哲郎
略歴
2009年 行政書士事務所に補助者として勤務
2012年 行政書士合格後、静岡県富士宮市で開業。数多くの外国人ビザ(在留資格)申請に携わる
2017年 名古屋出入国在留管理局静岡出張所から徒歩30秒の立地に事務所移転
2018年 行政書士法人の役員に就任後、東京都港区に事務所移転
2020年 地元富士宮市の活性化に寄与すべく再度事務所移転
お問合せ
TEL:0544-66-8858(9時〜19時)
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